広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
10月31日執行の衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査及び11月14日執行の広島県知事選挙・広島県議会議員広島市安佐南区選挙区補欠選挙では,期日前投票が集中する傾向にある投票日直前の3日間,広島駅南口地下広場に期日前投票所を設置いたしました。約730平方メートルの会場に8区ごとの区画を設け,衆議院議員総選挙等では,1日当たり投票立会人16人を含む117人の人員を配置し,運営いたしました。
10月31日執行の衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査及び11月14日執行の広島県知事選挙・広島県議会議員広島市安佐南区選挙区補欠選挙では,期日前投票が集中する傾向にある投票日直前の3日間,広島駅南口地下広場に期日前投票所を設置いたしました。約730平方メートルの会場に8区ごとの区画を設け,衆議院議員総選挙等では,1日当たり投票立会人16人を含む117人の人員を配置し,運営いたしました。
またその後は,本庁舎の完成,引っ越し,衆議院議員選挙,広島県知事選挙と多くの行事が待ち構えています。一つずつ着実に執行してまいります。議員各位におかれましても,引き続きご指導,ご支援賜りますようお願いを申し上げます。 以上,今定例会のお礼と閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(橋本) 閉会に当たり,一言ご挨拶を申し上げます。
同年11月12日執行の広島県知事選挙におきましては、全体の当日投票者数に対する18時から19時までの投票者数の割合は6.17%、19時から20時までの投票者数の割合は2.92%となっております。 平成30年2月4日執行の東広島市長選挙におきましては、全体の当日投票者数に対する18時から19時までの投票者数の割合は5.60%、19時から20時までの投票者数の割合は2.83%となっております。
3項委託金1,428万5,000円の減額は、広島県知事選挙費、衆議院議員選挙費の精算によるもの、18款繰入金1項基金繰入金9,994万円の追加は、財政調整基金1億4,364万4,000円の追加で、このたびの補正の財源調整のために繰り入れるもの、また、過疎地域自立促進基金は4,361万6,000円の減額で、充当している各事業の精算によるもの、20款諸収入、3項貸付金元利収入2,993万8,000円の減額
先般行われた衆議院選挙や広島県知事選挙に向けて,若い方々に投票に臨んでもらいたいという思いで,投票ポケットブックを作成し,今年度有権者となる高校3年生に配布されました。また,投票記念カードも作成され,投票所において,いずれも希望者に配布されました。
さて、10月22日には台風21号が接近する中で衆議院議員総選挙が、11月12日には行楽日和の中で広島県知事選挙が執行されました。本市では、ゆめタウン廿日市への期日前投票所の設置や各種啓発事業の効果により、いずれの選挙も県平均を上回る投票率となっております。
また、11月12日に執行された広島県知事選挙においては、湯崎知事が3選を果たされました。 湯崎知事が就任されて以降、本市と県は、「瀬戸内 海の道構想」を始まりとして、ONOMICHI U2、サイクリング大会、現代アート、ひろしま版「ネウボラ」など、まちづくりの方向性を共有しながら、多様な分野で連携してきたところです。
また、その他の国内情勢を見てみますと、本年は、衆議院議員の総選挙に加えまして東京都議会選挙、また広島県知事選挙もございまして、国内の政治情勢につきましても、さまざまに変化のあった1年でもあったわけであります。
こうしたことから、現在把握しておりますのは、平成25年11月執行の広島県知事選挙におけるものが最新のデータとなります。広島県知事選挙における本市の投票率につきましては、34.04%でございました。年代別で最も投票率が高かったのは70代で投票率54.59%であったのに対し、最も低かったのは議員ご指摘のように若年層の20代の投票率ということで、15.6%でございます。
○総務部長(石川裕洋君) 最近の投票率について言いますと、国政選挙と広島県知事選挙、それぞれ2回の投票率を府中市と県内全市の平均とで比較いたしますと、府中市の投票率のほうが3%ほど高いという結果となっております。
めくっていただきまして、3項委託金、1目総務費委託金では、広島県知事選挙費、参議院議員選挙費につきまして、精算によりそれぞれ減額をいたしております。次のページをお開きください。18款繰入金、1項基金繰入金、12目学校施設整備基金2,053万1,000円の追加は、国の補正予算に伴って、前倒し実施いたします美古登小学校耐震化事業に充当するため、繰り入れるものでございます。
主な要因ですが、3項委託金において、参議院議員選挙費、広島県知事選挙費の皆減などでございます。下段の18款繰入金でございます。前年度より4億5,952万9,000円増額の5億4,020万8,000円を計上いたしております。この増額は、庄原いちばんづくりに係るソフト事業の推進のため、新たに造成する過疎地域自立促進基金から、3億1,167万2,000円の繰り入れを計上したことによるものでございます。
広島県知事選挙は11月10日に執行され,現職の湯崎英彦氏が再選を果たされました。県全体の投票率は31.97%と,前回より1.74ポイント下回る結果となりました。一方,福山選挙区においては,県内23市町で一番低い24.02%の投票率となりましたが,湯崎知事が有効投票の約90%を獲得し,信任を得ました。
質問の前に、さきの11月に行われました広島県知事選挙で湯崎英彦知事が再選されました。心よりお祝いを申し上げたいと思います。これまで、海の道構想の拠点都市として注いでいただいた視線、さらには障害者福祉への施策支援など、尾道市へ向けていただいた温かいまなざしを引き続きこれからも県政でも続けていただき、より深めていただきたいと存じます。
さて、11月10日に執行されました広島県知事選挙では湯崎知事が再選を果たし、2期目の県政がスタートいたしました。広島県とはこれまで同様、緊密な協力関係のもと、まちづくりを推進してまいりたいと考えております。 次に、先般東日本大震災の復旧のため、本市から職員を派遣しております宮城県松島市を訪問してまいりました。派遣職員は精力的に職務に当たっており、高い評価をいただいております。
さて、先月の広島県知事選挙におきましては、湯崎知事が再選され、引き続き県政を担われることとなりました。本市といたしましては、来年開催される瀬戸内しまのわ2014をともに成功させ、「瀬戸内 海の道構想」の推進に協力するとともに、豊かな地域づくりに向けて積極的に提言してまいりたいと考えております。 それでは、補正予算案を初め諸案件を提案するに当たりまして、総体的な説明を申し上げます。
御指摘のとおり、投票しやすい環境づくりということから、11月10日執行予定の広島県知事選挙より、宣誓書をホームページに掲載し、選挙人が事前に記入できるよう、利便性を図ってまいりたいと考えております。 また、投票所入場券への宣誓書の記載でございますが、宣誓書を印刷している他の市町の投票所入場券は、有権者1人に対し1枚の入場券を送付しているようでございます。
また、3項委託金は、広島県知事選挙、参議院議員選挙に係る委託金を計上し、前年度に比べ9,750万9,000円増額の1億6,352万1,000円を計上いたしております。下段の18款繰入金でございます。前年度より1億879万9,000円増額の2億1,349万9,000円を計上いたしております。
それと、(2)についてなんですが、私も一昨日の松本太郎議員の質問への答弁を聞いておりましたので、来年11月の知事選挙、広島県知事選挙に向けて検討をしたいというような回答があったのは聞いておりました。じゃ伺うんですが、なぜ来年の11月まで時間がかかるんでしょうか。
次に,住民投票の実施に必要な経費につきましてですが,住民投票は選挙に準じて行うこととされておりまして,単独選挙でありました昨年の広島県知事選挙の経費,これは予算で約3億2000万でございますが,これをベースに試算をいたしますと,住民投票では候補者のポスター掲示板に係る経費等は不要でございます。一方,署名審査の経費が必要となることなどによりまして,県知事選挙と同額程度が見込まれます。